3月 13, 2026 / 最終更新日時 : 3月 3, 2026 Gomame2024 農業 【持続のための生態学①】持続の条件:アグロエコロジーを“見取り図”として読む 本稿は連載「持続のための生態学」(全5回)の第1回です。次回:【持続のための生態学②】技術の光と影:副作用から読む農の合理 畑のやり方には、それぞれに理由があり、現場の制約もあります。ここでは善悪を決めるのではなく、安定 […]
3月 10, 2026 / 最終更新日時 : 3月 2, 2026 Gomame2024 農業 ミミズが教えてくれる土のコンディション|増やす前に整える、土の住み心地 ミミズは「自然の鋤」「生態系の技術者」とも呼ばれてきました。土を掘ったときに姿を見ると、少し安心することがあります。 ただ、ミミズがいる=良い土、と単純に言い切るのは難しそうです。季節や水分条件で見え方は変わります。この […]
3月 7, 2026 / 最終更新日時 : 3月 2, 2026 Gomame2024 農業 土を育てるという設計:カーボンファーミングの6原則 導入:土が変わり始めた場所で 畑を始めてまだ1年ほどで、自分の経験だけで季節の変化を語れる段階ではありません。ただ、周りの方からは「春と秋が短くなって、切り替わりが急になった」「昔より季節の読みが効きにくい」といった話を […]
3月 4, 2026 / 最終更新日時 : 2月 27, 2026 Gomame2024 農業 バイオダイナミック農法という設計思想|農場を「ひとつの生き物」として組み立てる 畑の仕事は、天気と土の都合に合わせて動くことが多いのですが、ときどき「同じ作業でも、やる日や順番で結果が変わる気がする」と感じることがあります。 この記事は、バイオダイナミック農法を“信じる/信じない”の話にせず、循環の […]
3月 1, 2026 / 最終更新日時 : 2月 26, 2026 Gomame2024 会社経営 有機の価値を伝える5Aと顧客体験――推奨へつなぐ“選びやすさ”の設計 前回は、ハイパワー・マーケティングを扱いました。読み進めるうちに、そもそも「マーケティングとは何だろう」と思い、いったん基本に立ち戻って整理してみることにしました。 この記事は二つの使い方を想定しています。ひとつは、マー […]
2月 26, 2026 / 最終更新日時 : 2月 26, 2026 Gomame2024 農業 植物ホルモンで読む樹勢の設計図──垂直仕立てと窒素の考え方 植物は、光と水と二酸化炭素があれば光合成をして生長できます。けれど現場では、同じ畝、同じ苗でも「伸び方」や「止まり方」に差が出ます。そこには温度や水分、風、土の状態など多くの要因が絡みますが、その差を整理するレンズとして […]
2月 25, 2026 / 最終更新日時 : 2月 25, 2026 Gomame2024 農業 野菜の出来が揺れる理由|ネイチャーポジティブを畑の観察から考える そろそろ今年の栽培計画が固まってきました。 昨年は梅雨明けが早く、7月・8月も雨が降らない日が続きました。ナスやサツマイモなど、いろいろな野菜で不作の声が聞こえ、私も「始めたばかりだから仕方ない」と思いかけたのですが、周 […]
2月 18, 2026 / 最終更新日時 : 2月 12, 2026 Gomame2024 農業 農法をめぐる対立の正体|農法論争をナラティブと戦略の視点で読む SNS上では、農法をめぐる応酬が続いています。慣行農法を擁護する声と、自然農法・有機農法などを掲げる声。議論は「安全か危険か」「科学か自然か」という図式に収まります。 しかしそこでは、事実かどうか以上に、「どのような物語 […]
2月 17, 2026 / 最終更新日時 : 2月 12, 2026 Gomame2024 スピリチュアル 目覚めの構造|グルジェフとシュタイナー、そして循環する世界 湿った土を手に取ると、重さとわずかな温度が指先に残ります。 生活は連続しているようでいて、ほとんど顧みられません。 起き、働き、食べ、眠る。 その反復は出来事で満ちていますが、背後にある構造まで意識されることは稀です。 […]
2月 15, 2026 / 最終更新日時 : 2月 11, 2026 Gomame2024 ライフスタイル ソーシャル・スタートアップという構造|農業×建設の現場から考える社会課題 畑に立ちながら、企業という形をとる意味を考えることがあります。 支援でもなく、趣味でもなく、継続する「仕組み」として社会に関わる方法はないだろうかと自問しています。 その手がかりとして読んだのが『ソーシャル・スタートアッ […]