2月 26, 2026 / 最終更新日時 : 2月 26, 2026 Gomame2024 農業 植物ホルモンで読む樹勢の設計図──垂直仕立てと窒素の考え方 植物は、光と水と二酸化炭素があれば光合成をして生長できます。けれど現場では、同じ畝、同じ苗でも「伸び方」や「止まり方」に差が出ます。そこには温度や水分、風、土の状態など多くの要因が絡みますが、その差を整理するレンズとして […]
2月 25, 2026 / 最終更新日時 : 2月 25, 2026 Gomame2024 農業 野菜の出来が揺れる理由|ネイチャーポジティブを畑の観察から考える そろそろ今年の栽培計画が固まってきました。 昨年は梅雨明けが早く、7月・8月も雨が降らない日が続きました。ナスやサツマイモなど、いろいろな野菜で不作の声が聞こえ、私も「始めたばかりだから仕方ない」と思いかけたのですが、周 […]
2月 18, 2026 / 最終更新日時 : 2月 12, 2026 Gomame2024 農業 農法をめぐる対立の正体|農法論争をナラティブと戦略の視点で読む SNS上では、農法をめぐる応酬が続いています。慣行農法を擁護する声と、自然農法・有機農法などを掲げる声。議論は「安全か危険か」「科学か自然か」という図式に収まります。 しかしそこでは、事実かどうか以上に、「どのような物語 […]
2月 11, 2026 / 最終更新日時 : 2月 11, 2026 Gomame2024 フラグシップ 雪の二月、ドローンで圃場を立体化する ― 農業DXと3Dモデルの試行記録 二月は、畑に立つ時間がどうしても短くなります。 雨や雪が続き、土を踏み込むことも、草の匂いを確かめることもできない日が増える。 だからといって、農の思考まで止まるわけではありません。 今は外に出られない分、圃場を別の角度 […]
2月 11, 2026 / 最終更新日時 : 2月 11, 2026 Gomame2024 会社経営 食と農の構造を畑から見直す 本稿は『食と農のソーシャル・イノベーション』を読んだことをきっかけに、自身の現場に引き寄せて考えた記録です。 書籍の詳細は、出版社公式ページ『食と農のソーシャル・イノベーション』をご参照ください。 本書を通してあらためて […]
2月 11, 2026 / 最終更新日時 : 2月 11, 2026 Gomame2024 農業 草が教えてくれる土の途中経過 畑に立つと、作物より先に草が目に入ることがあります。刈る対象としてではなく、その場所の土壌環境への応答として見てみると、風景は少し変わります。 どの草が優勢か。その分布は、土の状態を推測する入り口になります。 草を指標と […]
2月 10, 2026 / 最終更新日時 : 2月 10, 2026 Gomame2024 農業 施肥という前提を問い直す 肥料は、本当に必要なのでしょうか。 有機か化成かという区分とは別に、土と向き合っていると「入れる」という行為そのものに立ち止まる瞬間があります。 ここでは結論を出すのではなく、現場で感じた違和感を、そのまま整理してみます […]
2月 10, 2026 / 最終更新日時 : 2月 11, 2026 Gomame2024 フラグシップ 土は嘘をつかない|建設現場15年の視点で読む、土壌微生物の話 見えないものほど、あとから効いてくる。建設の現場で培った感覚を手がかりに、土壌微生物を構造として考えてみます。 見えない基礎は、あとから必ず効いてくる 私は15年ほど、建設業に携わりました。 現場でよく見たのは、完成直後 […]
1月 25, 2026 / 最終更新日時 : 2月 11, 2026 Gomame2024 農業 炭の置き方についての整理 混ぜないと決めたとき、次に残るのは「では、どこに置くのか」という問いでした。 炭の効果を語るよりも前に、畝のどこに場をつくるのか。その違いのほうが、土の応答を分けるのではないかと感じています。 (前回の記事:『一月、炭を […]
1月 20, 2026 / 最終更新日時 : 2月 11, 2026 Gomame2024 農業 一月、炭を土に置くということ この冬は、例年通り木炭や竹炭を少しずつ焼いています。もみ殻燻炭も合わせてつくり、出来上がったものから畑に運びます。 黒い炭を手でつかみ、ぱらりと表面に撒いたり、ところどころ浅く埋めたりしています。 本格的な作付けはまだ先 […]