炭焼き場所の段取り替え

これまで自宅の敷地で炭焼きを行っていましたが、北風が吹くと集落に煙が流れて迷惑をかけてしまうので、炭焼き場所を集落から少し離れたところに移動しました。

消火用水として、200ℓのローリータンクを新たに準備しました。これだけの水があれば十分でしょう。水は畑の脇を流れている水路からポンプでくみ上げることができます。

水分を含んでいる剪定枝ですが、無煙炭化器の中でメラメラと燃えています。

苦情ではありませんが、作業中に地元の方から「土手が燃えてるんかと思ったわ。気を付けてやってな!」と声をかけられました。

最近火事が多いので、センシティブになっている人が多いのかもしれません。

これまで天候はあまり気にしていませんでしたが、くもり、もしくは小雨で風のない日に炭焼きするのが無難のようです。

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