ビニールハウス組み立て②

側面の骨組み設置が終わったので、次は、前後の部材を組み立てます。

後方は、出入り口がないので支柱に水平方向の部材を取り付けるだけのシンプルな構造です。

交差するところは、ボルト・ナットのペアではなく、キャンバー(くさび)を打ち込んで固定する方式です。

このキャンバー、強く打ち込みすぎると別のところが緩み、そこをまた強く打ち込みすぎるとまた別のところが緩くなるという無限ループに陥るパターンです。軽く効かせる程度でOKでしょう。

台風等のバタつきで緩む可能性があるので、ここは要点検箇所ですね。

前は扉と開口部があるので、後ろよりは複雑な構造です。

扉にビニールを貼る前に、仮組みして設置してみました。

扉は、上につけたレール上をスライドさせる構造になっていますが、扉中央の下の部分が少し開いているので、レール中央部が少し低くなっているようです。

下レールに荷重はあまりかかりませんが、使い続けると沈下することが予想されます。

仕様にはありませんが、その辺にあった細丸太を切って、レール下に枕木として敷いておきました。これで、下レールの沈下は防げそうです。

次は、扉にビニールを貼る作業です。

所定の寸法でパッカー(黄緑色の部材)を切り、フレームにはめ込んでいきます。

余ったビニールを切って、設置するとこんな感じです。

レール上をちゃんとスライドすることを確かめました。

次は、側面のビニール貼りです。

側ビニールは、薄さ0.1㎜、幅1.85m、長さ53mの一枚ものです。どこかに引っ掛けて破かないように細心の注意を払いながら、横通しパイプにパッカーで固定していきます。

ビニールを張りすぎても破れそうだし、たるみ過ぎてもみっともないし、引っ張りの加減が難しいですが、無事、側ビニールを設置することができました。

天気が悪くなりそうなので、今日(2月1日土曜日)の作業はここまでです。

次はいよいよ、天端のビニール貼りです。

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